aboutME+｜冷凍宅食デリカ「ME+」みたす

ME+について

その日々を、おいしさで満たすME+ みたす

食事は、あなたらしく毎日を生きるための、はじめの一歩
たとえ忙しさに追われていても、病と向き合っていても、
ご褒美のような一皿があれば、前向きな気持ちでいられるはず

ME＋ -みたす- はそんな想いから生まれた、
ヘルスケアグループ発のデリカブランドです

ミシュランシェフが芳醇な旨みを注ぎ、
身体へのやさしさ、心躍るおいしさ
そのどちらも諦めることなくこだわり抜いた、
プレミアムな味わいをどうぞお楽しみください

ABOUT ME+ME+の５つのこだわり

ミシュランシェフによるおいしさの追求

ミシュランシェフが、減塩した健康食及び冷凍弁当と向き合い
調理法や素材に工夫を重ねました
「食した時、最高の感動を」
そんな想いを込めて食感や彩り、香りを最大限に引き出し、華やかなお弁当を追求しました
新しいごはんの提案

工夫を重ねたおかずを添えて、見ためも味も華やかに
金芽米、雑穀を使用し食感も楽しく、白米よりも低カロリー
自社セントラルキッチンで一つ一つ丁寧に

自社セントラルキッチン【イートアタック・ラボ】にて、一つ一つ心を込めて手作りで
製造委託ではできない、想いのあるお弁当をお届けします
[参考値]ご飯(お茶碗一杯普通盛り 180g)糖質約68g 唐揚げ(3個90g)塩分約2.4g(当社調べ)
※糖質…炭水化物から食物繊維を引いた数値(第七訂)[

医学的エビデンスを基に、
食事制限がある人もない人も

必要なカロリー、そしてカロリーに対する炭水化物、脂質、タンパク質、塩分のバランスを最優先に考えています
「また食べたくなる」「続けたい」
ヘルスコンシャスなおいしさを

主菜・副菜の一品一品にこだわり、
飽きを感じさせないまた食べたくなるメニューと種類を用意しました
期間限定メニューやさまざまな銘店シェフとのコラボメニューも展開予定

PRODUCED BY ME+シェフ・サポートチーム

DOCTOR専門医

山本裕一ドクター

関目やまもと糖尿病内科
医学博士・糖尿病専門医・総合内科専門医

2007年大阪大学医学部卒業後、大阪警察病院、関西ろうさい病院での勤務の後、2017年大阪大学糖尿病・内分泌･代謝内科にて医学博士取得。大阪警察病院糖尿病･内分泌･代謝内科副医長、大阪医療センターを経て2022年関目やまもと糖尿病内科開院

曽我部裕輔ドクター

三国ゆう整形外科
整形外科専門医・抗加齢医学専門医

2011年鳥取大学医学部卒業後、淀川キリスト教病院整形外科医長を経て2022年三国ゆう整形外科を開院

香林正樹ドクター

さくらレディースクリニック
医学博士・産婦人科専門医・周産期・新生児医学会周産期専門医(母体・胎児)・女性医学学会専門医・生殖医療専門医

2010年京都府立医科大学医学部学科卒業後、愛染橋病院医長を務め、2022年さくらレディースクリニックを開院

藤原碧ドクター

みどり皮膚科クリニック
皮膚科専門医

2012年奈良県立医科大学卒業後、大阪大学医学部附属病院皮膚科に入局。2023年2月みどり皮膚科クリニック開院

CHEFシェフ

河野強シェフ

数々の有名店で修行後、2018 年にナポリピッツァイオーロの弟と共に大阪西天満にイタリアンレストラン『MAKIBI®』開店。開店当初よりメディアに多数掲載される人気店となる。2021・2022 年連続、ミシュランガイド掲載。

メニューを考案するにあたってのこだわり

いわゆる健康のための食事は、残念ながらマイナスなイメージが先行しているように思います。
そのイメージを覆す『おいしくて健康』な食事を、見た目、香りなどの細部にまでこだわって作りました。

ME+への想い

病で家族を亡くしました。そのときの療養食に愕然としました。
食の世界に関わっている僕自身で何か変えることはできないだろうか？
そう考え、これまでの知識と経験を活かし、多くの人を笑顔にしたいという想いがあります。

片山心太郎シェフ

高校時代にテレビで見た日本料理人に憧れ、大阪辻調理師専門学校に進学。卒業後、日本料理を学び、大阪・心斎橋にあるミシュラン2つ星の名店「懐石料理桝田」及び「とよなか桜会」で修業。36歳で日本料理『楽心』開店。
オープン半年でミシェラン1つ星を獲得し、以降、現在に至るまで連続10年取得。
ゴ・エ・ミヨ（Gault & Millau)2020年、2021年、2022年掲載。

メニュー考案にあたってのこだわり

お店で大切にしている食べ終えた後の満足感や多幸感を覚えて頂きたい、そんな想いがME+にも込められています。
身体も心も健全で過ごせるよう、健康だけでなく四季を感じる食材や彩り・かおりを届けます。ME+を通じて「満たされる時間」を感じて頂けると幸いです。

ME+への想い

ME＋のコンセプトに出会ったときに、早くに家族を病気で亡くしたときの想いが蘇りました。病気の家族と食事を囲む、みんなが楽しめる同じ食事、そんな原体験が今の料理人としての原動力です。今までの経験と繋がりには意味があり、それを体現できる場所としてME+に参加いたしました。自分の技術を最大限に生かしたお弁当で家族皆様が喜んでいただけたら幸いです。