その日々を、おいしさで満たす

その日々を、おいしさで満たすME+ みたす

食事は、あなたらしく毎日を生きるための、
はじめの一歩
たとえ忙しさに追われていても、
病と向き合っていても、
ご褒美のような一皿があれば、
前向きな気持ちでいられるはず

ME+ -みたす- はそんな想いから生まれた、
ヘルスケアグループ発の宅食デリカです

ミシュランシェフが芳醇な旨みを注ぎ、
身体へのやさしさ、心躍るおいしさ
そのどちらも諦めることなくこだわり抜いた、
プレミアムな味わいをどうぞお楽しみください

ABOUT ME+フローズン宅食デリカ ME+ ‐みたす‐

冷凍宅食弁当ME+は

健康とおいしさをご自宅へ

定期的にお届けするサービスです

  • ミシュランシェフによるおいしさの追求

    ミシュランシェフによるおいしさの追求

    ミシュランシェフが減塩した健康食及び冷凍弁当と向き合い
    調理法や素材に工夫を重ねました
    「食した時、最高の感動を」
    そんな想いを込めて食感や彩り、香りを最大限に引き出し、華やかなお弁当を追求しました

  • 新しいごはんの提案

    新しいごはんの提案

    工夫を重ねたおかずを添えて、見ためも味も華やかに
    金芽米、雑穀を使用し食感も楽しく、白米よりも低カロリー

  • セントラルキッチンで一つ一つ丁寧に
    セントラルキッチン外観
    セントラルキッチン機材
    セントラルキッチン冷蔵

    自社セントラルキッチンで一つ一つ丁寧に

    自社セントラルキッチン 【イートアタック・ラボ】 にて、
    一つ一つ心を込めて手作りで
    製造委託ではできない、想いのあるお弁当をお届けします

    セントラルキッチン外観
    セントラルキッチン機材
    セントラルキッチン冷蔵
  • 医学的エビデンスを基に、食事制限がある人もない人も

    [参考値]ご飯(お茶碗一杯 普通盛り 180g)糖質 約68g 唐揚げ(3個90g)塩分 約2.4g(当社調べ)
    ※糖質…炭水化物から食物繊維を引いた数値(第七訂)

    医学的エビデンスを基に、
    食事制限がある人もない人も

    必要なカロリー、そしてカロリーに対する炭水化物、脂質、タンパク質、塩分のバランスを最優先に考えています

  • 「また食べたくなる」「続けたい」ヘルスコンシャスなおいしさを

    「また食べたくなる」「続けたい」
    ヘルスコンシャスなおいしさを

    主菜・副菜の一品一品にこだわり、
    飽きを感じさせない また食べたくなるメニューと種類を用意しました
    期間限定メニューやさまざまな銘店シェフとのコラボメニューも展開予定

  • DOCTOR専門医

    専門医


      

    CHEFシェフ

    河野 強
    MAKIBI料理
    MAKIBI料理
    MAKIBI料理

    河野 強シェフ

    数々の有名店で修行後、2018 年にナポリピッツァイオーロの弟と共に大阪 西天満にイタリアンレストラン『MAKIBI®』開店。開店当初よりメディアに多数掲載される人気店となる。2021・2022 年連続、ミシュランガイド掲載。

    MAKIBI料理
    MAKIBI料理
    MAKIBI料理
    片山心太郎
    楽心料理
    楽心料理
    楽心料理

    片山 心太郎シェフ

    高校時代にテレビで見た日本料理人に憧れ、大阪辻調理師専門学校に進学。 卒業後、日本料理を学び、大阪・心斎橋にあるミシュラン2つ星の名店「懐石料理 桝田」及び「とよなか桜会」で修業。36歳で日本料理『楽心』開店。
    オープン半年でミシェラン1つ星を獲得し、以降、現在に至るまで連続10年取得。
    ゴ・エ・ミヨ(Gault & Millau)2020年、2021年、2022年掲載。

    楽心料理
    楽心料理
    楽心料理

    SUPPORT TEAMサポートチーム

    島村 実希

    島村 実希保健師・看護師

    健康的な生活習慣を「手軽でオシャレに!続けたくなる!」を実現するべく、商品開発を医療の目線からサポートします。

    山下 詩乃

    山下 詩乃管理栄養士

    「栄養価ばっちり、味も見た目も素敵なごはん」
    一見簡単そうで実はとても難しいですが、理想を叶えるべく、さまざまな方法を考えサポートします。

    詳細を見る

    HOW TO USEご利用方法

    お召し上がり方は、温めるだけ
    冷凍のまま電子レンジへ

    破裂・発火等の防止の為、ラベルを外し、袋に3㎝ほど切れ目を入れてから加熱して下さい
    加熱不十分な場合は10秒ずつ、様子を見ながら温めてください
    袋から取り出す際、火傷にご注意ください

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